DoEvery 今年の抱負

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お会いする方々に、よく「今年はどうですか?」と聞かれます。
私のような経験の浅いものに、今年中に景気が回復するかどうかは見極められるはずもなく、「どうですかねえ。」としかお答えできません。

しかし、好況であろうが不況であろうがDoEveryでやるべきことはかわりません。

それは、「一つ一つの活動の品質を5%上げる」です。

私どもは、いろいろな形で人と接します。
名刺交換、メール、電話、議事録の送付、仕様検討、ドキュメントの提出、etc. etc.

小職も含めて、当社の全てのスタッフは、いまやっていることの品質を5%あげるにはなにができるかを常に考えています。

例えば、当社のスタッフには「御来社いただいたお客様の靴を揃える」ということを実践しているものもいますし、「電話対応では、たとえ自分が仕事で失敗しているときでも、元気な声ではきはきと」を実践しているスタッフもいます。

DoEveryでは、この考え方や実践方法を端的に「(DoEveryの)5%」と称しています。

なぜ、それが重要なのでしょうか。
わかりやすく販売に例えてみましょう。
例えば、売上げを倍の200%にするということは、大変に難しいことだと思います。
しかし、来店頻度を5%上げる、客単価を5%あげる、来店人数を5%あげる。。。ということは、何か知恵を使えば実現できそうです。それらの掛け算が売上げに結びつくことを考えれば、結果として売上げ200%が達成できるかもしれません。

この5%の要点は3つあります。

1つ目は、今、ないもので、できそうなものを探すということです。
例えば、メルマガを発行していなければ、メルマガを発行する。WebページがなければWebページを作る。ということです。中国の物販サイトでは、SKYPEのようなチャット機能が商品ページに付属しているのが普通なのだそうです。そのチャットで商品についての質問をすると、手の空いている担当者が直接そこで回答する。消費者は商品について知りたい情報をその場で知ることが出来るのです。職の知る限り、日本でこれを実践できているECサイトはありません。
ないものを作るです。

2つ目は、今、行っている活動の質を5%上げるということです。
例えば、名刺交換のときに、名刺交換後に握手をしているひともいます。手品が得意なひとであれば、名刺を手品で出現させるのも喜ばれる方法の一つでしょう。また、名刺そのものに工夫をしている人もいるはずです。

3つめは、既に5%を実施している活動にさらに5%を求めるということです。
人は一つの工夫を凝らせば、そこで満足してしまうことが多いと思います。サービスには常に上が存在するということを忘れてはいけません。


ということで、今年も波乱の年になるでしょうが、DoEveryはいつもと同じように自らを磨いていきたいと思います。

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このページは、風太郎が2009年1月 5日 14:52に書いたブログ記事です。

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