検索をしていて、たまたま見つけた。
昔、自分が関わったプロジェクトの特許です。
うわ。懐かしい。1999年だって。
須藤さんお元気なのでしょうか。あのころは公私共大変お世話になりました。
そして、それから10年もすると、こんな一般的なサービスになったりするんです。
時代の流れを感じてしまいました。
[追記]
と、、書いてアップしたら、なんと当の須藤さんより連絡がありました。
うわー、、10年ぶりですよ。本当によく御連絡いただけました。
ネットの便利さ凄さを実感した出来事でした。
#長いタイトルになっちゃった。
ということで、SVP(ソーシャルベンチャーパートナーズ)東京 NWM(ネットワークミーティング)に参加してきましたので、その内容と所感を。
◆そもそも何の集まり?
SVP-NWMは、社会貢献事業を行っているプロジェクトリーダーに、現在自分が関わっているプロジェクトについて語ってもらうというもの。で、それを拝聴して、「あ。こんな人がいるんだ。自分もなんか始めなきゃ」とか「あ。これなら自分に手伝えることがある」というモチベーションアップやオファーをする機会をつくるミーティング(だと思われる)
◆お一人目:住友化学 水野さん オリセットネットとマラリア
そもそもオリセットとは何かというと、殺虫成分を含んだ化学繊維(ポリエチレン)だそうです。で、これを使った蚊帳(オリセットネット)を提供することで、全世界で毎年100万人以上(しかも殆どは5歳以下の子供)亡くなっているマラリアの被害を撲滅しようとする事業です。
殺虫成分を含んだ。。。と書くと、なんだか恐ろしいもののような気がしますが、要するに蚊が死ぬ程度の薬だということで、子供がなめても全く害はないそうです。確かに、蚊取り線香で中毒になったという話は聞いたことがないですものね。
このオリセットネットの優れている点は、殺虫成分が遷移の表面に徐々に染み出す構造になっているそうで、なんと5年以上その効用が続くそうです。
もともと、オリセットネットを作るときにアフリカを想定して設計したそうで、いくつかの工夫点を説明されてました。1つ目は上述したように数年間効用を保つように。これはアフリカで製品をデリバリーすることが困難であることから、一度、手に入れたら、なるべく長期で利用できるようにとの配慮です。同様の理由で繊維も太めにしてあるとか。これは物理的に破れにくくする工夫だそうです。さらに網目についても、アフリカで利用する際になるべく風通しのよく、かつ、蚊が必ず触れる大きさということで4mmで設計してあるということでした。
で、この時の話で、BOP(Bottom of the Pyramid)という話をされていました。私は不勉強でこのときまで知らなかったのですが、要するに1日1$で生活しているような人が買える製品をつくろうということらしいです。
他にも、住友化学のクレドの一部を引用されて「自利他利、公私一如」とか「CSRは片手間でやるものではなく、本業でやるものだ(意訳)」などの言葉がありました、長くなるので、この辺で。
◆お二人目:Tobimushi 竹本さん
Tobimushiは会社名です。会社のホームページ
名前の由来は、森を人知れず再生するトビムシのような存在になりたいというところから名づけられたそうです。
で、なにをやっている会社かというと、安愚楽牧場の森林版といえばいいのでしょうか。ようするに5年~10年後に価値がでる森林資源に対して出資者を募り、森林を育成して、最終的には森林資源を売却した収益の中から出資者に返済するモデルです。
それ以外にも、トビムシ(会社のほう)は、森林管理の手配、森林資源売却のマーケティング、重機の貸し出し、出資者を集めるためのプレゼン、あるいは出資者特典などの立案実行などを行っています。
本当は、現在の森林資源の現状などを詳しく述べないと、これだけでは伝わりにくいとは思うのですが、説明にものすごく時間がかかってしまうので、上記で御容赦いただければと。。。
個人的にお金があれば出資したいと思ったのですが。。。現状は本当にお金ないので、申し訳なし。小口(1000円)をちょっとずつ集めるみたいなことで御協力できるかもしれませんが。
◆三人目:ban rom sai 名取さん
ban rom sai はタイ語で「ガジュマルの木の下の家」=安心して過ごせる場所という意味です。
名取さんは現在、タイで、母子感染したHIV感染症の子供たちと一緒にくらしているそうです。
もともと、この事業をされるキッカケになったのは、タイで滞在中にエイズに感染した女性の死去を目の当たりにしてしまったからだそうですが、それにしてもこの人の行動力はすごい。子供たちと一緒にすごす施設をつくったり、そのための資金調達をしたりと東奔西走の活躍ぶりを発揮されています。
事業というよりは、まだ、寄付で成り立っているのが正直なところだそうですが、事業としては宿泊施設の開業であったり、チェンマイでレストランを開業したり、あるいは日本で子供たちが書いた絵の展覧会をしたりということで展開されています。
現在、名取さんの課題としているのは、如何に自立していくか?ということだそうです。それは、経済的な面、現在一緒にくらしている子供たち、色々な面において自立をするということを模索しているとか。
この方の話を聞いてnoblesse oblige、日本人に生まれているということだけでも、世界に貢献する義務があるということを改めて感じました。
ごの文章を読んで、いくばくかでも救いの手を差し伸べていただける方がいらっしゃれば幸いです。
ということで、先週の続き
さて、自分がやりたいと思っていることに対して、「いまはじめていないことは、(少なくともプロとしては)ものにならない」と聞いて、とまどいを覚えるひとも多いと思う。しかし、そうではないのだ。世の中に10万以上ある職種の1つや2つが駄目だからといって、なにを悲しむ必要があるのか。
さらに言えば、(これも重要なポイントだが)あなたが本当にやりたいことは現在、言葉になっていないかもしれない。例えば社会起業家という言葉は10年前には殆どつかわれることはなかった。社会起業家という言葉が一般的に使われるようになってはじめて渋沢栄一翁は社会起業家ですね。という説明がつけられたのであって、翁ははじめから「社会起業家」を目指していたわけではない。もう一度書くが、あなたが本当にやりたいことは、まだ言葉になっていないことなのかもしれない。
では、自分の本当に目指すこと、ライフワークはどのように見つければよいのか? それは、自分が今、人から教わる前に始めていることに回答の方向がある。チームで問題を解決することに熱中した人もいるかもしれないし、社会貢献に自然と参加するようになったひともいるだろう。あるいは野球やサッカーかもしれないし、ゲームやラジコンなどのホビーかもしれない。なんの分野でもよいので、既にはじめていることを見つけよう。それがあなたの原点である。そこから出発して、自分は何をしたいのか、考えていけばよいのだ。
自分自身を実例として、話を展開しようとしていたのだが、長くなってしまったので、それはまた後日ということで。
別の機会に話をまとめてみたい重要なことのメモ
・自分の原点からはじめて、時間を経て本当に自分がやりたいことにたどりつくということ
・自分がやりたいことのなかで、プロとして食っていくものか、趣味なのかを意識すること。趣味であれば、本業を別にすれば解決する。ただし、ここでは、ライフワークを見つけることを主旨としているので、どうすれば食っていけるようになるか。食っていくのに近い分野はどれか?
・プロとしてくっていくつもりであれば、それに対して自分がどれだけコミットできるか、あるいは対価(時間や意識)をどれだけ捧げられるかを考えてみること。
。。。文章下手だな。 すいません。
#今週をご覧いただく方は、是非、来週もご覧ください。
#今週だけ読むと片手落ちです。
新卒の採用活動やインターン生の活動が活発になってきている。
弊社の方にも、わざわざ連絡をいただいて、「Web開発をやってみたい」「Webデザインをやってみたい」という学生さんもいらっしゃっていただいている。で、その際に僕らがいつもお伺いすることは、「で、それについて、現在までにどんなことをされているのですか?」ということだ。
はっきり書いてしまうと
いま、始めてもいないことは(少なくともプロとしては)やっていくことは難しい
なぜなら、それは既にプロになる前にプロになろうと思う意識が欠落しているからだ。
もし、近くに何らかのプロがいるのであれば、その方に聞いてみるといい。最初はどんな感じで始められましたかと。おそらく、その方は次のように答えられるだろう。「最初はよくわからないので、見よう見真似で。」「とりあえず本を読みながら始めてみました」
自分が本来やりたいことは、誰かに教わる前にはじめていることなのだ。
教わって始めることは、教わったこと以上のアウトプットをだすことはない。藍より出でて尚青くなるためには、既に青くなるための意志と行動が現れているはずである。
では、自分がなりたいものになれない。あるいはなる才能がないといわれたとき、悲しむべきことなのだろうか?いや、そうではないのだ。根本的な見落としがある。この話は次週に続く。
「金を残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのが上」
後藤新平さんの言葉であるらしい。(wikipedia)
社長の仕事は儲かる仕組みをつくることだ!的なタイトルの本を見かけると、いつも違和感を感じていたのだが、後藤さんの言葉を思い出して納得がいった。ああ。それって、やはりそんなに重要なことではないのだと。
もちろん、会社を継続するからには利益は必要だし、それを軽んじるわけではない。が、私にとっては、利益をあげること、会社を大きくすることはどうしてもfirst priorityにならない。よく言わせていただくのは、会社にとって利益とは、人間にとっての血液に比喩できるものだと思う。勿論、血液は体を維持するために必要だ。だからといって、血液を生成するためだけに人間が生きているとは考えにくい。
例えば、100kgのベンチプレスを持ち上げる。というのを目標にするのであれば、ある程度、体もつくらないといけないし、それを支える血液も必要だろう。あるいは大きくなることでコストメリットが生まれるメーカーのような存在もあると思う。しかし、ただ単に体を大きくするということが目的だとすると、これは何をしているのだかがわからない。
弊社は「2050年までに1000人のイノベーターを輩出する」という目標を立てている。後藤新平さんの言葉に影響をうけているかもしれない。が、それは私達にとっては通過点でしかない。DoEveryの理念は一つでも多くの夢(理想)を実現することなのだ。だから、社員一人一人の夢も大切にするし、クライアントの理想も大切にする。
金を残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのが上、そして、実現された理想を残すのが最上、という言葉を是非言ってみたい。
社内絵日記に久々の登場、佐々木です!
お陰さまで2009年5月25日を以てDoEvery在籍期間が半年を超え、風太郎さんとNaさんから承認を受け正社員となることができました!
ビバ有給!
うーん、なんか普通の会社っぽいですね……。(←失礼)
しかし!DoEveryはそんじょ其処らの会社とは一味も二味も違った会社です!!
普通の会社だと夏季休暇といえばお盆休みですよね? 大体どこの会社も8月11日~20日の間で休暇を設定するものです。学校は当然夏休みなので、帰省するとか家族サービスに精を出す方も多いのではないでしょうか。
しかし、ここへ来てDoEveryのヘンテコ社内システムが発動します。
突然ですが!佐々木先生のDoEvery夏季休暇講座開講!!
・夏季休暇の取得期間
⇒7月1日~9月末日まで。期日を過ぎたら無効……orz
・半期MTGでサイコロを振る
⇒運とか日頃の行いとかが目に出る。
・出た目分の休暇を申請できる
⇒お盆休みを取るもよし。連休を大型連休にするもよし!
ちなみに昨年の夏季休暇については以下の記事に書いてあります。
http://www.doevery.com/Diary/2008/06/post-57.html
さて、今年はどうなったかというと……
まずは風太郎こと社長殿。
練習を二回すると宣言。練習一投目は5。おぉ、いきなり良い目だ。練習二投目は6。おぉぉぉ!こりゃついてる!!
6は頂きだ!とうっ!
ころころ……。
佐々木「5,6と来たら次は1ですよ、きっと。ふふふ……」
ドドン!!
風太郎「なにぃっ!?」
社長:1
続いて頼れる兄貴、Na先輩。
佐々木「練習しないンですか?」
Na先輩「んー、いい」
佐々木「あ、そうですか。じゃあどうぞ」
ころころ……。
ガーン!
Na先輩「おかしい、絶対おかしい!」
Na先輩:1
続いて居酒屋のオヤジことワタクシ佐々木。
風太郎「練習しないの?」
佐々木「練習で運使っちゃ駄目だと思うんで、本番行きます!」
ぽてっ、ドドドン!!
風&Na「なにぃっ!!」
佐々木:5
んー社長曰く、「天網恢恢疎にして漏らさず」。どうも二人は日頃の行いが相当悪いようです。ちなみに社長は昨年も出目が良くなかったので、恐らくは相当賭運が悪いのか社員に見えないように日頃悪いことをしているのか。この件に関しては追って社内の様子も含めてレポートをするべきかもしれませんね!
ちなみに佐々木は奇妙なほど籤運やら賭運に恵まれています。宝くじを買えば当たるし、ワイン試飲会に参加すると旅行券数十万円も当たるし。来年は6を狙ってみたいと思います!
