道場主の志向の最近のブログ記事

知る人ぞ知る(というか、最近ではすっかりメジャーになってきた)KAYACという会社のメルマガを講読している。

メルマガから推測すると、彼らは結構、長時間働いているらしい 。
でも、すごく楽しそうだし、アウトプットとしても、質も量もすごいものを出している。


一方で世の風潮としては、残業はよくない。みたいないわれ方もされている。


KAYACのメールを読みながら、
 「勤務時間が長いから辛い(幸せでない)とか
  逆に短いから幸せ」
というのは簡単な決め付けではないだろうか?と感じた。


長く働いていても充実感を得ている人達も多くいる。
単純に勤務時間を短くすれば、みんなが幸せになるとは思わないな。



⇒メモ:
能力の高い人は、さらに多くのアウトプットを出すべきだと思う。
(nobless oblige)

社内で「人を褒める訓練」というものを実施している。

訓練を始めるきっかけは、てっぺん朝礼に参加して、ヒントをもらったことから。
概して、人は他人を褒めるという機会が少ない。余程、意識している人でないと他人を褒めることはないだろう。
なので、ほとんどの人は、「褒め下手」なのだ。


始めたころは、褒める内容がかなり嘘くさいものだった。言葉で書くと
「○○さん、今週は××をしていただいて、感動しました。(うそ)」
という感じ。


はじめてから3ヶ月。最近、顕著に変化が見られるようになった。
その褒める内容が具体的であり、本心から感謝や賞賛しているのが、伝わってくる。
私も含めスタッフ全員が、他者のいいところを見つけようとする感度が上がったのだと思う。



マネージャーや経営者の方には、この「褒める訓練」を組織の中で実施することをお勧めしたい。


福島正伸さんのセミナーに参加させていただいています。

これがなかなか面白い。

夢に関する部分をメモとして残しておきます。


■夢をどうやって見つけるのか?
⇒意外と簡単!
 もし"こんなことしてみたいなあ"と思ったら、ほらそれが夢ですよ!
 または"自分だったらこうするのになあ"と思ったら、それも夢。

⇒夢とは何ぞや?
 夢とは「自分が考える仕事」「自分が提供したい価値」
 「自分が考えるライフスタイル」
 大上段に構える必要はない。


■夢を実現するには?
⇒自分でその夢をあきらめられない理由をみつけること

⇒夢を阻むものは自分だけ。つまり環境やチャンスに恵まれない
 ことは夢をあきらめる理由にはならない。


■苦悩について
⇒悩んだ時間が長ければ長いほど、夢が見つかった時の決意が大きくなる

⇒苦労した分だけ、達成したときの感動は大きい



■起業に必要なもの
⇒情熱、能力、アイディア、資金、そして勇気
 (セミナーでは'最高の経営資源は勇気')

 ※ちなみに弊社では、資金は投資していませんが、
  知恵(能力)と勇気を投資しています。


■セミナーとちょっと関連して私見
⇒10年後を想像してみる。
I will have ..... I will be ..... I will do .....

 最も重要なことは、haveでもなくbeでもない。
I will do .. 自分が何をやるか。あるいは継続してやっていくか。
 である。


■日々の5%(これまたセミナーに関連して私見)
⇒例えば名刺交換をするとき、
「この名刺交換は自分の人生を変えるかもしれない」と思おう。
 そうすれば、夢の実現が5%早まる。

 人生を変えるメール。人生を変える電話対応。人生を変える手紙。

 全てを変えていけば、夢の実現は200%早まる。



■夢10ヶ条
 【第1条】夢は、自分がどのような状況にあっても、自由に描くことができる
 【第2条】すごいことだけが夢ではない。身近で些細なことでも、すばらしい夢がたくさんある
 【第3条】夢を描くときは、できるかできないかを考えないこと
 【第4条】夢は、雰囲気を感じるほどまで、明確にすること
 【第5条】周りの人や社会に役立つ夢を持つ
 【第6条】夢は、同時にいくつでも持つことができる
 【第7条】常に、今目指している夢を、ひとつ以上は持っていること
 【第8条】その夢を考えると、ワクワクすること
 【第9条】夢とは、どんな困難を乗り越えても、達成したいものであること
 【第10条】行動してこそ夢。行動の伴わないものは、幻である。



今日は仮納品日。
テストサーバーへのアップ作業を行っていた。

昼時になって、クライアント先の担当者からお誘いを受けた。
「花見しながらランチしませんか?」


このクライアントは、昨年も感謝状をいただいたりして
ビジネスを超えたお付き合いをさせていただいているのだが、
また、さらに一歩距離が近づいた感じがした。
自分が理想としているパートナーシップが確立できたうれしい事例になったと思う。


2008-03-26-1.jpg














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「いつもお世話になっているので、これは感謝の気持ちなのですが」
と1000円以上もするハンバーガーをご馳走になってしまった。


そこまで言っていただける言葉にも、歓待していただけることにも感動した。


ビジネスを通して築き上げられた人間同士の信頼関係がそこには存在した。



是非、こういった関係をあちこちで築き上げていければと思う。

人は自分が見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞かない。無意識のうちに、情報を選択している。しかも、それは、自分の信念が確固たるものになればなるほど、強力なフィルターとなっていく。

では、信念をもたないようにすればよいのか?というと、それは間違いだろう。西にいけば、大陸にぶつかるという信念がなければ、コロンブスはアメリカ大陸を発見してはいないだろう。

自分の信念をしっかりもちつつ、しかも、上記のように、無意識な情報選択をどうすれば排除できるのだろうか??



自分が発信するときには、100%自分の信念に自信をもって、発言しなければいけない。
しかし、自分が受け取る側のとき(人から話を聞く、新聞を読む等)、このときは、自分の信念を捨て去って接しなければならない。(これを傾聴力という)
自分の信念を捨て去って、接する。無意識であるがゆえに難しい。



※この文章は草稿です。

モチベーションについて整理して考えてみたい。  

とりあえず、題材にするのは、副題につけてある3つ
 ・ナポレオンヒル 「仕事の流儀」
 ・マズロー 欲求段階説
 ・スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」
である。

究極の目標はマズロー博士のいう「自己実現欲求」に向かうための、モチベーションと習慣の整理である。


モチベーションの分類については、ナポレオン・ヒル博士の分類が細分化されているので、そこから始めよう。
「仕事の流儀」には以下の9つのモチベーションが記述されている。
 N1.自己保存のモチベーション
 N2.経済的利益のモチベーション
 N3.愛のモチベーション
 N4.性的衝動のモチベーション
 N5.権力と名声を欲するモチベーション
 N6.恐れのモチベーション
 N7.復讐のモチベーション
 N8.体と心の自由を欲するモチベーション
 N9.精神的・移り的な構築と想像を欲するモチベーション


それに、マズロー博士の欲求段階説を当てはめてみる。
N1.自己保存⇒ M2.「安全の欲求」
N2.経済的利益⇒ M4.「自我の欲求」に該当すると思われるが、ピッタリ当てはまるとは思えない。
    なぜなら、経済的利益をM5.「自己実現欲求」の手段としている場合が存在する。
N3.愛⇒ M3.「親和の欲求」かM4.「自我の欲求」
 ここもしっくりこないのは、結婚したいという願望はM3.に属するが、愛されたいという願望はM4.に属するということだろうか。
 愛されたいと愛しているというのは、全然、違う話である。
 まず、愛されたいというのは、人間と人間との間の話であり、モノと人間との関係ではなりたたない。一方で、愛しているというのは、もっと、一般的に成り立つ。つまり、「僕はバイクを愛している」という表現はあるが、「バイクから愛されたい」というのはピンと来ない。(バイクがうまくなりたいとは思うけど)
 また、愛されたいというのは、自己中心的な思想である。愛されたいという欲求は人間、誰しももっているのであり、その大きさはまちまちであるが、それは自分で飼いならされなければならない。飼いならせなければ、猜疑的で嫉妬心が強く、自分が愛しているものから、愛されないと、気がすまなくなる。悪い方向で行動に移されれば、悲劇的な結末になる。
 ここで、7つの習慣の考え方に照らし合わせてみると、飼いならすということが第一の習慣にあたる。
 
 しかし、愛には、その至高の形として、「無償の愛」というものも存在する。実例を知りたければ、マザーテレサについて、勉強すればよいだろう。 それは、7つの習慣の相互依存をさらに超える概念かもしれない。




決断

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◆決断をするまえにやっておくこと。
1.その決断は誰がやるものなのか、決断の権限を明確にすること。
  付加的に、なるべく多くの決断を委譲する仕組みになっているのか?という疑問もでます。

2.決断をするときに、明確な判断基準をもつこと
  それに沿って決裁者(少人数)で判断すること

3.と同時に、決裁者は判断基準を理解しておくこと。
  
4.利害関係者に決済事項と、判断基準を事前に公開しておくこと。
  また、関係者からの意見は全て決済の場に持ち出すこと。


◆決断時にすること
1.成功の基準を明らかにすること
2.達成の期限を決めること


◆決断を下した後にすること
1.関係者に決済結果を知らせること
  納得できない人に対しては、時間が許す限り、説明を続けること。
  但し、決断した事柄については、それに専心すること。
  (議論を蒸し返さない)

2.結果をふりかえること
  最終的に決断がよかったかどうかを省みること。
  場合によっては、それを決裁したグループは責任をとること。

マーケティングとは、いきなり売上を2倍に上げる魔法の道具ではない。
それは2%の積み重ねを100個積み重ねることだと思う。



つまり、
102% × 102% × 102% × ・・・ × 102% = 712%

となる。


小さな一つ一つの積み重ねが結果を生み出すということだ。


社員に対して、指示を出すだけでは不十分。
自分の気持ちを伝えようとする努力を怠ってはいけない

①頼みごとをするとき、相手の気持ちを考慮すること。自主性が生まれるような話の展開にする。つまり、相手にジャッジ権を与える。

②と言っても、すべての頼み事ではない。指示と頼みごとは全く別物である。

③「自主性=やる気」。すべてのジャッジを本人に任せるのではなく、やる気の出るよう心がける。言葉にする。

④ジャッジを与えるだけでは放任と見られる。バックアップは万全を期す。
事業戦略というと、大前研一氏の定義した
 「中長期に亘って、独占または寡占市場を作り出すこと」
というのがしっくりきます。

しかし、最近
 「独占または寡占状態って、企業にとっていいことなのかなあ?」
と疑問を感じるようになりました。


確かに、売上だけを考えれば、寡占状態にあるだけで、売上が安定するのでいいのでしょうが、
企業として成長を考えると、安定化というのは衰退の前兆だと思います。
つまり、苦労しなくても収益があがれば、企業として努力をしなくなる。
いや、もちろん、努力は常にしているのでしょうが、必死に喰らいつこうとしている企業とは努力の
量が違うと思います。

身近なたとえ話:
関サバが何故身が引き締まっているか? それは豊後灘の急流で育ったから。

もう少しかっこいいたとえ話:
「流水濁らず。」「Good is enermy」

直感的に分かるたとえ話:後でカット
収益の心配をする必要がない組織で、サービスが悪いのはよく目にするだろう。
いわゆる〇〇仕事というやつだ。
また、自分の権益を守るため愚行としか思えない言動しているところもあるだろう。
有名どころでは、〇〇〇〇〇〇とか〇〇〇〇〇〇〇〇とか。
競争状態にないということは、そういうところに近づくということ。


ということで、我社の事業戦略は、安住の地を求めず、こうなると楽だなあという発想は捨て、
常に急流に向かって進路を取り続けることになるのだろう。


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