道場主の志向の最近のブログ記事
#今週をご覧いただく方は、是非、来週もご覧ください。
#今週だけ読むと片手落ちです。
新卒の採用活動やインターン生の活動が活発になってきている。
弊社の方にも、わざわざ連絡をいただいて、「Web開発をやってみたい」「Webデザインをやってみたい」という学生さんもいらっしゃっていただいている。で、その際に僕らがいつもお伺いすることは、「で、それについて、現在までにどんなことをされているのですか?」ということだ。
はっきり書いてしまうと
いま、始めてもいないことは(少なくともプロとしては)やっていくことは難しい
なぜなら、それは既にプロになる前にプロになろうと思う意識が欠落しているからだ。
もし、近くに何らかのプロがいるのであれば、その方に聞いてみるといい。最初はどんな感じで始められましたかと。おそらく、その方は次のように答えられるだろう。「最初はよくわからないので、見よう見真似で。」「とりあえず本を読みながら始めてみました」
自分が本来やりたいことは、誰かに教わる前にはじめていることなのだ。
教わって始めることは、教わったこと以上のアウトプットをだすことはない。藍より出でて尚青くなるためには、既に青くなるための意志と行動が現れているはずである。
では、自分がなりたいものになれない。あるいはなる才能がないといわれたとき、悲しむべきことなのだろうか?いや、そうではないのだ。根本的な見落としがある。この話は次週に続く。
タイトルは昔、英語の教師に教わった言葉です。
自分の仕事にプライドはもたなければならない。しかし、驕り高ぶるようであってはいけない。
プライドと驕りは紙一重の差しかないように思えます。その差は何かと申しますと、自分が思うに、他者の意見を聞く耳を持つかどうかの差ではないでしょうか。自分のアウトプットに自信はもって良いわけですけれども、それが完全無欠であるはずは当然ありません。自分が気づいてない何かを教えてくれようとしている誰かの意見に耳を傾ける。そうすることによって99.9%のものが99.99%の品質に昇華するかもしれないのです。驕っている人は自分のアウトプットが常に100%だと信じているのでしょう。だから、他者の意見に耳を貸さないような気がします。
常に自戒を込めて、この言葉を反芻しています。
たまには深い話を難しく語ってみる。
当社にも売上げノルマと呼べなくはないものは存在する。
なぜ、そんな変な言い回しの日本語になるかといえば、当社の規定では
「自分が欲しい給与の倍稼げばいいですよ」
という表現になっているからだ。
他社ではもう少し違った表現になっていると思うが、まあ、要するに数値目標というのは掲げられていたりするわけだ。
その数値目標を目指して、社員は頑張るし、数値が近くなれば、やる気も出てきたりする。
一方、あまりに目標と実績が乖離していると今度はモチベーションが下がってしまうので、定期MTGで目標を下げてあげて、もう一度やる気を起こさせるというのがよく使われる方法である。(このあたりの匙加減の妙が管理者能力といわれたりする)
このようなアメとムチによる手法は、管理者が自分の思い描いている方向にスタッフを導くときには効率的な方法だといえるだろうが、一方で社員の成長を阻害していることも事実だ。これはよく言われているので、御存知の方も多いだろう。つまり、「アメとムチでは社員の自主性は育たない」ということだ。別の表現をするなら、「成果主義は失敗する」でもよい。
S社がカンパニー制度を導入して5年ほど経ったときに、ある幹部がこのような話をされてことがある。「カンパニー制度は、売上げを上げることには貢献したが、組織全体としては大きな溝を作ってしまった。カンパニー同士の縄張り意識が強くなりすぎて、横の情報流通がなくなってしまった」
数値目標があるということは、それに向かってモチベーションを上げるというメリットはあるが、それ以外のことは重要視されなくなるという大きな欠点がある。
もう一つの側面から話を続ける。
企業にとって、顧客は大切な存在であるが、もう一つ重要なこととして、「新しい顧客を創造していく」ということも決しておろそかにはできない活動であろう。そのためには、私たちのこの会社が好きだというfanをつくっていくのが重要であって、そのために地道に努力をし続けなければならない。fanは私たちに情報を提供してくれる。(今、こんなのが流行っているよ) fanは私たちに感情を伝えてくれる(面白いですね) fanは私たちを応援してくれる(がんばってますか?) じつはこれこそが無形の資産であって、企業にとって大切なものとなる。fanをつくることは、企業にとって第Ⅱ領域なのである。(緊急ではないが重要である)
さて、先の数値目標を課せられたものたちが、fan作りの重要性に気づくだろうか?気づいたとして、fan作りに時間を割くだろうか? それは難しいと思う。売上げノルマを課す企業では、fan作りがおざなりになっている可能性がある。ということが本稿の主張である。
こんな小難しい文章を最後まで読んでいただいたあなたも、もちろん、私たちのfanですよ。(にやり
[この文章は2年ほど前に書かれたものです。mixiの某コミュのために転記しました。]
知らない間に、ポアンカレ予想が解決されていたらしい。
おいおい。マジですか。
生きている間に、すごいことが起きますねえ。こんなもの、解決されるとは思っても見ませんでした。
早速、数学セミナーを取り寄せてみることにした。
ちなみに私は門外漢なので、言葉の使い方が概念などは間違っているかもしれないので、予めお断りしておきます。
証明したのは、ロシア人Perelman
リッチ・フローと呼ばれる非線形変微分方程式を用いて証明したらしい。
ちなみにリッチはRicciと書き、人の名前である。rich flowではない。
そもそもポアンカレ予想とは何ですか?と聞かれて、うまく説明するのは難しいのだけど、
「単連結な三次元多様体は球面と同相か?」
ということを日本語に訳すと、、
「ある4次元体を一つ持ってきたとき、どの点でも3次元球と同じであれば、その物体は4次元球と同じと見なせるのではないか?」
ということですかね。余計わからんな。
ミクロな視点である規則がなりたつときに、マクロな性質に言及できるというところでしょうか。
で、数学セミナーで勉強する限り、
ポアンカレ予想は、1970~2000年頃まで 山辺不変量とかカラビ予想を足がかりに解決されるのではないかと言われていたわけですが、前述のPerelmanは1980年代に出てきたリチャード・ハミルトンらのリッチ・フローによって解決してしまったようです。
このあたりの流れは、マイナーがメジャーを覆すという劇的な話。
もう少し証明の経緯と内容を続けると、
先の例で、4次元体を持ってきたときに、各点での性質では扱い難いので、4次元体をパーツに分けて、それぞれが、ある性質をもてばOKという話がでてきた。これが、幾何化予想といわれるもので、1980年代のこと。
ちょうど同じ年代に、前述したリチャード・ハミルトンがリッチ・フローという概念を生み出した。専門的過ぎてよく分からないのだけど、ポアンカレ予想のようにミクロ的性質からマクロ的性質を導くことができるというものであるようだ。
Perelmanの解決方針は基本的には、このハミルトンのリッチ・フローの概念を用いて、幾何化予想を解決するという方針。で、この方針はカラビ予想を解決したYauも当時から「できるのではないか?」という指摘をしていたらしい。そのあたりの経緯が雑誌などではYauとPerelmanとの確執などの形で面白おかしく取りざたされたのだろう。
ところで、幾何化予想でもう一つ取り上げる話として「手術」という話がある。これは、各パーツごとに同相であるとして、本当にくっつけることが可能なのか?(特異点にならないか)ということを証明しなければならない。これを証明するために用いられている手法が「手術」といわれている。言うは易し。では、実際にどのように手術するのか?その具体的な方法は?
ハミルトンは、まず、発生の可能性のある特異点の性質を調べた。また、発生条件も調べた。その上で、特異点が発生しないような手術の方法を考え出したといっていいと思う。。。多分。
以上で、私が知りえたポアンカレ予想の全容。
というか、自分が生きている間にフェルマーの最終定理は解決されるし、ポアンカレ予想は解決されるし。。。
全く凄い時代に生まれたものだと思うよ。本当に。
生物多様性とは何か?
メルマガから推測すると、彼らは結構、長時間働いているらしい 。
でも、すごく楽しそうだし、アウトプットとしても、質も量もすごいものを出している。
一方で世の風潮としては、残業はよくない。みたいないわれ方もされている。
KAYACのメールを読みながら、
「勤務時間が長いから辛い(幸せでない)とか
逆に短いから幸せ」
というのは簡単な決め付けではないだろうか?と感じた。
長く働いていても充実感を得ている人達も多くいる。
単純に勤務時間を短くすれば、みんなが幸せになるとは思わないな。
⇒メモ:
能力の高い人は、さらに多くのアウトプットを出すべきだと思う。
(nobless oblige)
訓練を始めるきっかけは、てっぺん朝礼に参加して、ヒントをもらったことから。
概して、人は他人を褒めるという機会が少ない。余程、意識している人でないと他人を褒めることはないだろう。
なので、ほとんどの人は、「褒め下手」なのだ。
始めたころは、褒める内容がかなり嘘くさいものだった。言葉で書くと
「○○さん、今週は××をしていただいて、感動しました。(うそ)」
という感じ。
はじめてから3ヶ月。最近、顕著に変化が見られるようになった。
その褒める内容が具体的であり、本心から感謝や賞賛しているのが、伝わってくる。
私も含めスタッフ全員が、他者のいいところを見つけようとする感度が上がったのだと思う。
マネージャーや経営者の方には、この「褒める訓練」を組織の中で実施することをお勧めしたい。
福島正伸さんのセミナーに参加させていただいています。
これがなかなか面白い。
夢に関する部分をメモとして残しておきます。
■夢をどうやって見つけるのか?
⇒意外と簡単!
もし"こんなことしてみたいなあ"と思ったら、ほらそれが夢ですよ!
または"自分だったらこうするのになあ"と思ったら、それも夢。
⇒夢とは何ぞや?
夢とは「自分が考える仕事」「自分が提供したい価値」
「自分が考えるライフスタイル」
大上段に構える必要はない。
■夢を実現するには?
⇒自分でその夢をあきらめられない理由をみつけること
⇒夢を阻むものは自分だけ。つまり環境やチャンスに恵まれない
ことは夢をあきらめる理由にはならない。
■苦悩について
⇒悩んだ時間が長ければ長いほど、夢が見つかった時の決意が大きくなる
⇒苦労した分だけ、達成したときの感動は大きい
■起業に必要なもの
⇒情熱、能力、アイディア、資金、そして勇気
(セミナーでは'最高の経営資源は勇気')
※ちなみに弊社では、資金は投資していませんが、
知恵(能力)と勇気を投資しています。
■セミナーとちょっと関連して私見
⇒10年後を想像してみる。
I will have ..... I will be ..... I will do .....
最も重要なことは、haveでもなくbeでもない。
I will do .. 自分が何をやるか。あるいは継続してやっていくか。
である。
■日々の5%(これまたセミナーに関連して私見)
⇒例えば名刺交換をするとき、
「この名刺交換は自分の人生を変えるかもしれない」と思おう。
そうすれば、夢の実現が5%早まる。
人生を変えるメール。人生を変える電話対応。人生を変える手紙。
全てを変えていけば、夢の実現は200%早まる。
■夢10ヶ条
【第1条】夢は、自分がどのような状況にあっても、自由に描くことができる
【第2条】すごいことだけが夢ではない。身近で些細なことでも、すばらしい夢がたくさんある
【第3条】夢を描くときは、できるかできないかを考えないこと
【第4条】夢は、雰囲気を感じるほどまで、明確にすること
【第5条】周りの人や社会に役立つ夢を持つ
【第6条】夢は、同時にいくつでも持つことができる
【第7条】常に、今目指している夢を、ひとつ以上は持っていること
【第8条】その夢を考えると、ワクワクすること
【第9条】夢とは、どんな困難を乗り越えても、達成したいものであること
【第10条】行動してこそ夢。行動の伴わないものは、幻である。
テストサーバーへのアップ作業を行っていた。
昼時になって、クライアント先の担当者からお誘いを受けた。
「花見しながらランチしませんか?」
このクライアントは、昨年も感謝状をいただいたりして
ビジネスを超えたお付き合いをさせていただいているのだが、
また、さらに一歩距離が近づいた感じがした。
自分が理想としているパートナーシップが確立できたうれしい事例になったと思う。


「いつもお世話になっているので、これは感謝の気持ちなのですが」
と1000円以上もするハンバーガーをご馳走になってしまった。
そこまで言っていただける言葉にも、歓待していただけることにも感動した。
ビジネスを通して築き上げられた人間同士の信頼関係がそこには存在した。
是非、こういった関係をあちこちで築き上げていければと思う。
では、信念をもたないようにすればよいのか?というと、それは間違いだろう。西にいけば、大陸にぶつかるという信念がなければ、コロンブスはアメリカ大陸を発見してはいないだろう。
自分の信念をしっかりもちつつ、しかも、上記のように、無意識な情報選択をどうすれば排除できるのだろうか??
自分が発信するときには、100%自分の信念に自信をもって、発言しなければいけない。
しかし、自分が受け取る側のとき(人から話を聞く、新聞を読む等)、このときは、自分の信念を捨て去って接しなければならない。(これを傾聴力という)
自分の信念を捨て去って、接する。無意識であるがゆえに難しい。
