※この文章は草稿です。

モチベーションについて整理して考えてみたい。  

とりあえず、題材にするのは、副題につけてある3つ
 ・ナポレオンヒル 「仕事の流儀」
 ・マズロー 欲求段階説
 ・スティーブン・R・コヴィー 「7つの習慣」
である。

究極の目標はマズロー博士のいう「自己実現欲求」に向かうための、モチベーションと習慣の整理である。


モチベーションの分類については、ナポレオン・ヒル博士の分類が細分化されているので、そこから始めよう。
「仕事の流儀」には以下の9つのモチベーションが記述されている。
 N1.自己保存のモチベーション
 N2.経済的利益のモチベーション
 N3.愛のモチベーション
 N4.性的衝動のモチベーション
 N5.権力と名声を欲するモチベーション
 N6.恐れのモチベーション
 N7.復讐のモチベーション
 N8.体と心の自由を欲するモチベーション
 N9.精神的・移り的な構築と想像を欲するモチベーション


それに、マズロー博士の欲求段階説を当てはめてみる。
N1.自己保存⇒ M2.「安全の欲求」
N2.経済的利益⇒ M4.「自我の欲求」に該当すると思われるが、ピッタリ当てはまるとは思えない。
    なぜなら、経済的利益をM5.「自己実現欲求」の手段としている場合が存在する。
N3.愛⇒ M3.「親和の欲求」かM4.「自我の欲求」
 ここもしっくりこないのは、結婚したいという願望はM3.に属するが、愛されたいという願望はM4.に属するということだろうか。
 愛されたいと愛しているというのは、全然、違う話である。
 まず、愛されたいというのは、人間と人間との間の話であり、モノと人間との関係ではなりたたない。一方で、愛しているというのは、もっと、一般的に成り立つ。つまり、「僕はバイクを愛している」という表現はあるが、「バイクから愛されたい」というのはピンと来ない。(バイクがうまくなりたいとは思うけど)
 また、愛されたいというのは、自己中心的な思想である。愛されたいという欲求は人間、誰しももっているのであり、その大きさはまちまちであるが、それは自分で飼いならされなければならない。飼いならせなければ、猜疑的で嫉妬心が強く、自分が愛しているものから、愛されないと、気がすまなくなる。悪い方向で行動に移されれば、悲劇的な結末になる。
 ここで、7つの習慣の考え方に照らし合わせてみると、飼いならすということが第一の習慣にあたる。
 
 しかし、愛には、その至高の形として、「無償の愛」というものも存在する。実例を知りたければ、マザーテレサについて、勉強すればよいだろう。 それは、7つの習慣の相互依存をさらに超える概念かもしれない。




決断

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◆決断をするまえにやっておくこと。
1.その決断は誰がやるものなのか、決断の権限を明確にすること。
  付加的に、なるべく多くの決断を委譲する仕組みになっているのか?という疑問もでます。

2.決断をするときに、明確な判断基準をもつこと
  それに沿って決裁者(少人数)で判断すること

3.と同時に、決裁者は判断基準を理解しておくこと。
  
4.利害関係者に決済事項と、判断基準を事前に公開しておくこと。
  また、関係者からの意見は全て決済の場に持ち出すこと。


◆決断時にすること
1.成功の基準を明らかにすること
2.達成の期限を決めること


◆決断を下した後にすること
1.関係者に決済結果を知らせること
  納得できない人に対しては、時間が許す限り、説明を続けること。
  但し、決断した事柄については、それに専心すること。
  (議論を蒸し返さない)

2.結果をふりかえること
  最終的に決断がよかったかどうかを省みること。
  場合によっては、それを決裁したグループは責任をとること。

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